埋火みにいった

　埋火　みにいきました。
みしおさんに　あいに。
間に合わなそうやったから　猛ダッシュでいった。　東梅田から　シャングリラまで。

ああ、かっこよかった。すてきだった。　わたしもバンドもしたい。
（だれかいつかやりませんか。やさしくて適当でも怒らない人。）
最後の歌　なんかなみだがでたよ
思えばきっと　ともだちのライブを観るのはすっごく久しぶりだった。
わたしは完全に大丈夫になったんだなあ　とおもった。
そういう気持ちもあって　青い光のなかで歌ってるみしおさんをみたら　ぐっときてしまったんだなあ
ありがとう。　

帰り際　スハラさんに　しばらくさようならの挨拶をしたら　急激にさみしくなってしまった。
さみしいさみしいってたら
たけしさんが　もっと安心していいって　教えてくれた。

そうなんだな、きっと。

自分で勝手に決めて勝手に進んで　だれも頼んでもない。とめもしない。
みんな　私がやりたいことを　やらせてくれる　。
ありがとう。
そうして、そんな　だいすきな人たちと　しばらくあえないんだなっておもったら

やっぱり寂しい。
それは本当のきもちだ。
一年なんてすぐだし、一年いられるかもわかんないのに、　
おおげさで　かっこわるいとおもうけど、でも
やっぱりさみしい。
でも時間がたつと　大丈夫なことも、きっとみんな　変わらない（変わったって大丈夫だということも）ってことも　頭では　わかってるつもり。

もっと、安心していいんだな。　それは　自分では気づかなかったことだ。

さあ明日は　ランチを大学の友達と。東京からも二名やってくる。
それからおたぐちと　国芳　いって、　夜は高野さんと合流して　りしゅうさんのお店へ行くんだ。
明後日は、みにまむす見に行って、（もしかしたら　私も歌うかも？）撮影大会。
たのしい予定がたくさんだ。


さみしい　とこんなに思えることは　きっとしあわせなことだ。
そういうひとが周りにこんなにいるってことだもの。
それがわかっただけでも　十分に意味はある。

みしおさん　すてきやなあ　

久しぶりにあったけど、　今日もかわいかった！





埋火のCDをきいてます、　やっぱ良すぎる！