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2011/07/12

gartenparty

学校がおわって今日はF先生の大学のgartenpartyで歌わせてもらうことになっていたので 向かいました
ガブリエッラもちょっといってみようかなとついてきてくれました。でも彼女は時間がなく、わたしの出番前にかえってしまったけれど、 こんどまた 歌うねと約束した。





大学に各国から来ている研究者の交流サマーパーティのようです。
焼いたソーセージやら野菜やら ケーキやサラダをたべました。

バンド演奏もありました。
たのしそうだった。

いいなバンド。 





森のようなところで歌をうたえるんです。

良い気分だった〜 わたしの写真は ありませんけど(自分で自分のうたってるとこはとれませんので)
いつもだったら おたぐちにとってもらってたのになあ。

そしてわたしのとなりには 高野さんが居ない。
さみしいな。


それでもどこにどんなチャンスが転がってるかわからないから 全力で歌いました。
自分の歌が終わってから F先生と日本の童謡とドイツの童謡をうたいました。
お客さんもよろこんでくれてうれしかったです。
終わってからいろいろみんな話しかけてくれて うれしかったです。
それが欧米式なんでしょうか。 カナダでも 数年前のドイツでもおわったらみんな なにか話しかけてきてくれる。会う人会う人 よかったよ ありがとう となにかしらいってくれる。すごくうれしい。それが単なる挨拶だとしてもすごくありがたいです。
そしてその中に ギャラリーとかのイベントをコーディネートする人(?) がいて、
その人が興味を持ってくれて今度九月に ノイケルン(というベルリン中心部の地域)一帯でフィルムとかなんだかのフェスティバルをするので そのパーティーだかなんだかで 歌わない?と! 歌いたい!とかぶせるようにいってしまった。
実現するかまだ確実じゃないけど すごくありがたいです。ああ たのしくなってきたぞ ベルリン生活!
それから大学の日本の「かわいい」 について研究しているおばさま教授が ぜひ話をしたいから連絡ちょうだいと 名刺をくれた。 
名刺つくろう。もう手書きで何枚か準備しておこう。
やはり外にでないと つながりは つながっていかないですね。
声をかけてくださったF先生に感謝です。
そして ギャラリーの人はひまわりを一本わたしにくれました。



 電車のなか ちょっとテンションのあがっている私。

このとき聴いてたのは neco眠る です。

そして駅から自転車にのって 埋火をききながら なおかつ くちずさみながら かえりましたとさ。

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