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2011/11/24

いるか

今日も練習でした。
12月はなんかバタバタしてて なかなか練習できなそう、、?

今日は ドイツ語の曲にも挑戦。
ヨハネスが作ってきた。
あと、この前作った私が書いた歌詞も
二番はドイツ語にしてみた。

発音がむずかしいですなあ。やっぱり。

でもおもしろい。

ヨハネスが イメージ図を書いてきてくれた。
すごいかわいい。
こんいちわ って イルカがいってる。
ひそかに い と に を間違ってるけど
そこがとても良いと思う。




ときどき 載せてるけど わたしは密かに 街でかわいい落書きを見つける度

(携帯でだけど、) 写真をとってる。

これはねこちゃん

いろんなとこに 転々と ネコチャンがあった。

これは落書きじゃなくて なんかのシールだけど 色合いがよかったので。

シュトーレン!

昨日ハイデとシュトーレンを焼きました。
シュトーレンっていうのは ドイツのお菓子でクリスマス用のお菓子です。


小麦粉、バター、マーガリン(全部バターにすると脂っこくなるから)イースト(生)
粉砂糖、ミルク、ビターアーモンドの香り付け、アーモンドの粉、シロップ漬けのレモン、砂糖、レーズン、ラム酒
だったかな。







レーズンをラムにつけておく。

  シロップ漬けのレモンを加える


ハイデのもってる一番お気に入りだという古いレシピ本。

ハイデのお母さんが料理好きだったみたいで
レシピ本がたくさんある。
戦前のとか、古すぎて読めないのもある。
文字と書き方が古いんだってさ。

小麦粉。

イースト菌をいれて

ほどよくあたためたミルクを加えて
 こねる

いろいろ材料入れて。
アーモンドの粉。砂糖、バター、などなど

はかりも すごい古い!
どうやって使うのかわかんなかったけど まだ現役。
すてきだなあ。
やっぱドイツ人だな。古いものを大事につかうんだね。


イースト菌の力で ふくらんでくる、
しばし待つ。

ふくらんできた。
  
こねて、 発酵を待つ っていうのを数回くりかえす。

待ってる間ミルクティーをのみながら 
ハイデの小さいときの写真をみせてもらった。
いやあ かわいかった!
もちろん白黒写真だけど クリスマスの写真とかもあって 大きなツリーがあって すてきだった〜
見覚えのあるベルリンの街での写真ももちろんあった。
50年以上まえのベルリン。

良い感じになめらかになってきたら
レーズン 香り付けなどをいれて またこねる。

こねるの大変だった!
そして形を整えて

また大きくふくれるのをまつ。

この写真みたいに大きくならなきゃだめなんだって

ちょっと折りたたむんだね、 それがシュトーレンの形になるんだねえ、しらんかった。

折りたたんで。 二つ分。



200度で 焼く。

やけたら上にバターをたっぷり塗る。

粉砂糖をたっぷりかけて できあがり!!
ハイデと一つずつ。すごい大きい。

明日の朝 たべてみます。
すでに食べたハイデの感想は ものすごいおいしかった とのこと。

たのしみ〜!!
なんかおもったより底が しめってて (本当はもっと乾燥するはずらしいんだけど)
はやくたべないと カビはえちゃうよって。
うまくできたら日本にも送りたかったけど 無理そうだ~
これは日持ちするお菓子で クリスマス前につくるみたいなんだけど。
だから 早くたべちゃおうとおもいま〜す!!

で ハイデがやっぱりお菓子作りは人と一緒にするとたのしいね っていって 来週は
レープクーヘン作る事になったよ
たのしみ〜〜!
まさかレープクーヘンもつくれるなんて!

2011/11/21

D.T.

昨日はDelfintrainer 三人そろっての 初練習。
やっぱり寒くてなんか暗いベルリン。
さっそく電車の中ですごいお酒臭い酔っ払いたちが騒いでいた。
イタリア語だったけど、、

さてさて練習。
練習場所はたつみくんが共同で借りてる、アパートの地下にあってスタジオとして使ってる部屋。他にもいくつか同じようにスタジオにしてる部屋が隣り合ってる。
ありがたい、、。そんな場所があるなんて。

さてさて
ヨハネスが張り切ってて楽しい。
彼が曲を作っていって 私が歌詞や時々メロディーをつくって たつみくんが リズムを作ってる感じ
楽しかった! なかなか私が人のつくったメロディーを覚えられず、苦戦したけど。ベースナシのギター二人っていう 謎な組み合わせだったけど。
でも次キーボード持ってくるみたいなこと言ってた気が。
すでに二月にライブが決まってるから曲をとにかくたくさん作って練習しないと。
わくわく。
けっこうポップな感じです。
もっとゆるい感じのバンドもやりたいなー。いっきに二つバンド始めるのはきけんかしら。
ヨハネスはドイツ人で日本語しゃべれないけど、彼女が日本人らしいから 多分わたしの言葉も比較的聞き取ってくれやすいと思われる。
 意思の疎通が難しいかなと思ったけど意外に大丈夫そう
たつみくんがいるから時々わからなくなったら聞けるし。
たのしいです。
そして三月にソロでケルンでライブできるかも。わくわく。。。

2011/11/20

Paris日記 三日目

さて 昨日行きそびれた ルーブル美術館! 朝イチでいこうと張り切って行って参りました。
張り切ったのに 電車がなんか一駅前でとまっちゃってて 放送しるんだけど もちろん何言ってるかわかんない。 しばらく待ってもうごかなそうだったんで 歩いて行くことにした。
入り口どこだろうっておもって わかんなかったけど 人がたくさんならんでたから 一緒にならんでみた。でも今思えばアレ 団体さんばっかりだった気もする。 そういう入り口があるのかしらないけどとにかく団体にまぎれて 荷物チェックも(空港みたいに荷物チェックされる)おわり 入ると、、 おお 大きい!!
どうなってるんだこれは どういうシステムなんだ! と言う感じで まあとにかく 上着を預けてチケット売り場に並んだ。 チケット売り場もいくつかあった。
並ぶって行っても9時オープンで9時に着いたからそんなに並んでなかった。
前にいたおじいちゃんが じゃぱにーず?てきいてきて なにやら チケットの買い方がわからないらしい。音声ガイドもほしいらしい。ので その分も頼んで おじいちゃんと別れた。 おじいちゃんは関西弁で なんか懐かしいきもちだった。
 さて 入り口がいくつもあるみたいで わかんなかったけど とりあえずはいったら 
あった これ!
教科書とかでみた あれだ。


これ、 下がこんな船みたいになってたってしらなかった!


とにかく大きくて 膨大、、、
一個一個じっくりみてたら もう時間と気力がいくらあっても足りないだろうとおもう。


とりあえず モナリザも確認。
すごい守られてた。ここだけ柵があって近づくことはできない。
ああ よく見るあれだ と なんだか 特に感動はなかった。。。でも 確かに謎なほほえみで魅力的な画だとおもった。

それからこの絵 これもよく見るあれ 
ナポレオンの戴冠式 
これ こんな大きかったんだ。
(ここに写ってるのは青いけれど私じゃありません 誰かしらないひと)
すごい迫力 沢山の絵。 立体物。 たくさんたくさんたくさん。なんか宝物みたいなのもたくさんあって 心躍った。 ルーブルを出たらもうお昼ぐらいだったので
何時間もいたんだなあ。
  絵の持つ力が ぎゅうぎゅうに詰まっていた。
細部にまで。全部見られていない。 もう どこがどこだか(もちろんここでも迷っている)わからなくて どこまでみたかわからなくなったから あきらめて こっちがいい とおもう方向に進んでいって 観た。
また来るときに観よう。

さて どうしようか。とりあえずおなか減ったからまた パン。


適当にはいったお店で小さめのバゲットにチーズとナッツがはさんであるやつ。
しまった 山羊チーズだこれ。山羊チーズはちょっと苦手。獣のにおいがけっこうするから。 でもまあ 食べられないこともない。
むしろまあまあおいしかった。
その後どうしよっかな〜と ふらふら歩いて そうだ 友達おすすめのパン屋カフェに行こうと ちょっと離れた駅だけど電車に乗って行ってみた。
探して歩いていたらちいさい本屋さんがあったのではいってみた。 かわいい絵本がたくさん。
地図をたよりに探すも。みつけられなかった。
かなり探したけど みつからない。印つけ間違えたんだろうな。
もう日が傾いていて 坂道から強烈に差し込むひかりとその先にある建物、ごくごく普通にくらしている人たちの影。子供たちのはしゃぎ声。ああ 迷ってるけど いいこともあるな と思った。
 そしてみつけられなかったかわりに、かなりおいしいパン屋さんにたどりついた。
ケーキもたくさんおいてあるお店。
こういう魅力的なお店が ほんとたっっくさんある。

ケーキも食べたかったけど持ち歩くのもいやだったので 買わなかった。

バゲットはここのが一番おいしかったと思う。
堅いけど。底がさくっとしていて
たまらない歯ごたえだった。

















その後 また中心の方にもどった。
ベルリンからたまたま来るバイト仲間Rさんと合流しようっていってて
それまでフリー。
かわいい下着買いに行ったり。またあの修道院のお店にいきたかったから。
修道院のお店いいなあ。ベルリンにもあるといいなあ。
そのお店の前は教会。入って良いかわからなかったけど出てきた人が居たので行けるな と思って入って見た。うわあ、最高。


 いままでいった教会の中でも一番すきといっても良いほど落ち着いて最高な教会だった。
高い天井 ステンドグラス シンプル。
ここにずっと座って
30分くらい ぼーっといろいろ考えていた。
真剣に祈ってる人たちもいた。

夕陽でステンドグラスが壁にうつるのを
ずっとみていた。
 その後友人らと合流。
やっとともだちおすすめのカフェにいった。
かわい店内。 お客さんでにぎわってた。
 そして Rさんの友達も合流。
Rさんは自転車乗る人だから 世界に自転車仲間がいる、
その友人たちがあつまった。
わたしのために ベレブという貸し自転車を借りてくれて みんなで自転車で食べるとこに向かった。
自転車で走る街はまた、いままで歩き回ってたのと違う感じで爽快だった。パリの街は車がなんか 押せ押せというかクラクションすぐならしちゃう感じで 信号わたるときもけっこう注意しないと突っ込んでくるかんじだたので交通は怖いなあとおもってたけど、 自転車乗りの人たちに挟まれている安心感。ちゃんと合図だしてくれるし すごいありがたかった。 夜風も寒くなくて 手袋してなくても乗れるくらい。気持ちが良かった! ベレブを返すときにちょっとトラブルがあったけれど フランス語べらべらの方たちのおかげで なんとかなった。(接触がわるかった)すごくありがたかった。こんな初対面の私のために。

さて、ここは昔ながらのパリの大衆食堂という感じで すごく広くて(二回もあるようす) めちゃくちゃ活気があった。


並んで待つみんな。
みんなすごくいい人たちだった!
すごいたのしかった。
いいな自転車乗りの輪。世界中に友達ができるんだなあ。

主にウエイターはおじさん。

店内もふるくて 良い感じ。

観光客にも人気みたい。

ウエイター(おじさん)は テーブルクロス(紙)に注文したものを殴り書きしていく。
片付けるときに紙を替えるだけで 拭いたりしなくて良いし、注文したやつも なくなったりしないし 合理的なシステム!
最終的に その紙の上で (計算機を持ってるにもかかわらず)筆算で計算していた。
前菜は
エスカルゴを注文。
はじめてたべた!!

ふわふわでおいしかった!!

それからフォアグラ。
イチジクといっしょに。
パンにぬってたべたらおいしい。

あとテリーヌ。
ぜんぶおいしかった〜 みんなでシェアするから少しずついろんなものがたべられて うれしい!

メインはわたしはサーモンにした。
あっさりしたクリームソースで おいしかった!

みんなの ビーフとか タンとかももらってたべたよ、
ぜんぶおいしかった。

デザートは チョコレートのなんか。


モンブラン 
でも日本のいわゆるモンブランのケーキとちがって
栗のあまいペーストみたいなんだけだった。

ババオラム。
これめちゃくちゃおいしかった。
ラムがものすごいきつかったけど ラムの味が好きなので
ぱくぱくたべたら 酔っ払った〜
水をがぶがぶのんでおいた。
これまた食べたい。
最後はカフェラテ。




こんなに沢山食べて飲んで、(ワインも飲んだ)ひとり25!安いな〜 日本の居酒屋さんいったくらいの感じの値段で おいしいフレンチが食べられるなんて。そりゃ並ぶよね〜

こうして 私のパリ最後の夜は 過ぎてゆきました。

この後みんなはクラブにいこうといってた。
ちょっと行きたかったけれど私は明日早いので一足お先にホテルへかえりました。

ハイデがクロワッサンかってきて〜って 冗談ぽくいってたので いちおうクロワッサン、わたしが一番おいしいとおもったお店で買ったんだけど 運んでるうちに ぺしゃんこになってしまった、、。

帰って荷造り。ezJet のわたしのプランは 手荷物いっこまで というプランだから
なんとか全部詰め込まなくてはいけない。(別で荷物を預けないというプラン)
はいらない!ぜんぜんはいらない!なんとかぎゅうぎゅうに詰め込んだ。
そして就寝。

翌朝早めに出て さて出発。 途中朝ご飯かってこうとおもったけど やってない!
土曜だから?パリのパン屋さんの朝はおそいのかな?
そうこうしてるうちに 空港へ。
帰りはもうなれたもので ああ三日居たらなんとかいろいろ把握できるんだなと思った。
空港のPAULでバゲットと チェコでも食べたマカロン(大きい)
それからハイデのクロワッサン。 
パンを食べて、 マカロン食べて、 それから 前日にかったぺしゃんこのクロワッサンも食べてしまった。 鞄にはいらないし すてるのはもったいない。



そして思った。 
もう 充分だ。

しばらく 甘いもの食べたい!とか クロワッサン!
パン!パン食べたい! とは おもわないだろう。

私の「食べたい!」はフルに満たされた模様。
これからまた 体重計とにらめっこの日々がはじまる。


ezJet 並んでるときも 二人のひとに これベルリン行きの列か?てきかれて フランス語わかんないからポカンとしてたら英語になおされて、訊かれたところで、わたしもこの列がベルリンいきかわかんないな 誰かにききたいな とおもってたくらいだから わかんないけど たぶんそう、ですよね?と後ろにひとにきいたら そのひとも I hope so っていってて ははは みんなわかんないのに 並んでんだ いっしょだな とおもって おかしかった。


さらば paris 
たぶんまた来る。まだやり残したこと、いきたかったところはたくさんあるもの。

日本に居るとき ベルリンにもパリにも興味がなかったんだけど、そんなベルリンに住んで(大好きになっている)
ひとりで パリに行くなんて なんかおもしろいな。



パリは 電車も人がすごく多いし、車がブーブーいっててせわしないし、
街の感じもなんか おもったより美しくない。
犬の糞がたくさんおちてるし ホームレスもたくさんいた。
都会ってかんじだった。
物価も高い。 だけど おいしいものがたくさんあるし 街の細かいところをみると 扉の取っ手だったり、門の模様なんか美しいところがたくさんあって 古い部分を観るのがすごくたのしかった。そしておしゃれなひとがたくさんいて わくわくした。
住むには 大変だろうけど 遊びに行くにはとっても楽しいところだと思った。
(住んだらもう 際限なく食べ続けるだろう、、)

ベルリンにかえってきて また駅で道をきかれた。
でもドイツ語だから あああ と安心感。
わたしも どの電車にのったらいいんだろうって 思ってたところだったのでその人と一緒に考えて 一緒にのった。
その人は乗り継いでライプチヒにいくみたいで 急いでる様子で焦っていた。
そして その人はわかれの挨拶しておりていった。

家の近くの駅から歩いていると あの丸めがねの善人顔の花屋さんが屋台だしてたので 花をかってかえりました。
やっぱりベルリンが いいな〜とおもった。

パリほどおしゃれじゃないし エレガントじゃないし ビール瓶のかけらがぜったいおちてるし、ビール瓶片手に歩いてる人がめちゃくちゃいるし 落書きだらけで汚いけど、なんだか余裕があるかんじがする。人と人の間に。人もやさしい気がする。(日本とにていて譲る という精神があると思う)
住むのはやっぱり ベルリンがいいな!とおもった。